宇和島圏域からすると、お隣の「幡多広域観光協議会」から事例発表もあり、いまいちよくわかんなかったこのプロジェクトの趣旨や、お金の流れも、詳しく説明してもらいました。農水省、文科省、総務省がかんでる事業なんですよね。正直、文書読むだけでは、何回見ても、いまいち理解できなかったので、行ってよかった。
とはいうものの、虹色ツーリズム協議会では、現況受入できる体制にはないのだけど、地域づくりや第一次産業の活性化、そして何よりこどもたちのためにも、こういうシステムは、活用していかないかんなぁと感じました。
でもなぁ・・・まずは戦略考えないとなぁ・・・。
今の体制では、ちょっと難しいですなぁ。やれんことはないことはないことはないって感じなんですが。
愛南さんと鬼北さん、松野さんと一緒ならやれそうなんだけど、誰かしきってくんないかなぁ。。。。って、いないよね~。