土曜日は、足元の悪い中、総合福祉センターのホールで地震体験談フォーラムが開催されました。
まず、愛大準教授の森先生のご講演の後、市内在住の4名の皆様による、南海地震および宇和島地震の体験についてのお話がありました。
非常に生々しい体験もあり、あらためて地震は嫌だなぁと思った次第ですが、来るべき災害に備えて、できることからやらないといけないですね。
宇和島市民の皆さんって、とてものんきなとこがあって、それは美点でもあると思うのですが、こと災害に関しては、待ったなしです。市の備蓄はちゃんとあるのかという質問なども出ていましたが、どこの自治体も備蓄物資は、最低限しか準備してませんので、最低でも3日は、食いつなげる備蓄を自分ちでも準備し、家族で被災時の連絡などについて話し合っていただけるとよいかと思います。また、市の情報公開も不足しているのではとの指摘もあり、津波浸水予測図や、地震被害想定結果、災害時の情報提供方法などがHPから確認できるようにしておくと良いなどの助言がありました。
災害は忘れた頃にやってくるby寺田寅彦氏
なお、この日の体験談の談話者にさくら観測員の宇治原さんと、観測隊のS家さんが出てましたので、そっちのレポートはさくら観測日記にて!