このブログは、平成19年6月から平成22年3月までの間、愛媛県の南予地域活性化策の一つとして、宇和島市が住民のみなさんと取り組んだ「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」の軌跡と、当時の担当職員の日々の記録であり、平成22年3月末日を持って、新しい記事が更新されることはありません。
平成22年4月、「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」は、「うわじま虹色ツーリズム」として、会員である市民のみなさんが、独立運営を行っており、そちらの記録は「うわじま虹色ツーリズムです!」ブログをご覧ください。

2008年7月31日木曜日

寄り合い酒

今日は、仕事あけてからまたまた津島へ。
東京から、南予方面で短期滞在を希望されているお客様を内山しょうゆどこへご案内。

このお話、そもそも持ち込んでいただいたのが、この方↓

南予の古民家再生プロジェクトの仕掛け人。南予方面まちづくり関係者にはおなじみの四国電力の森さんでーす。
今日は森さん、宇和に到着されたお客様をずっとご案内してくださっていたのですが、まぁ、岩松だしというわけで、まざっていただいて、南予名物寄り合い酒。しかも「なっそ」で(笑)その誘いを今日の午後4時にするあたりが、宇和島やなぁ(爆)


みんな、よそのお客さんには、わからんローカルネタを連発しまくってて、どう考えても可笑しいやろーっていう、とっぽ話も、わんさか炸裂するわで、にぎやかな今日の終わりでした。

明日は、幕末フリーク好みの(一般的にはあまりうけない・笑)「こっっっっっってこて宇和島伊達藩ご城下めぐり旅」の予定です。