実家のある海辺のまちから市街部に移り住んで、まず思ったのは、
「あら、星が見えないなぁ」
ってことだったんですけど、もう慣れちゃうと気にもしなくなりますよね。
端的には、星空を見上げる心の余裕もないくらい、毎日生き残るのにいっぱいいっぱいなだけかもしれないのですが(笑)、今日、環境課の方から紹介があって、こんなプロジェクトがあることを知りました。
「スターウォッチング・ネットワーク」
↑はイメージキャラクターだそうです。
双眼鏡と一眼レフが必要なのが辛いとこですが、用は、夏と冬に星空の見え具合をみんなで観察して、知らせてくださいね、って企画なんですが、なんかこれいいですよねー!
宇和島市もすごく広いので、星が綺麗に見えるところもたくさんあるはずだし、虹色ツーで応募してみようかなぁ・・・・・。
みんなで夜のお散歩しながら一杯やって、星空を眺めるって楽しそうだぁ~♪
とか、自分の欲望のままに、こういうのに応募しちゃうから、仕事ふやして首を絞めるのです。いかんいかん!自粛自粛!!