
というわけで、このマークを見ると、ほっこりお湯が恋しくなるわけですが、実はこの温泉マークって、宇和島出身の方が考案されたのです。
宇和島から豊後水道をこえて事業をおこし、「別府観光の父」と呼ばれた油屋熊八さん。
今日は熊八さんの命日だったのです。
そんなわけで、宇和島観光が上向きになるように、ごあいさつに行かねば!
とばかりに、お花を買いに某花屋さんへ。
熊八さんとこに供えるとお話したところ、花屋さんとたまたま来ていたお客さんに、宇和島観光について、いろいろとアドバイスをいただきました。
うーむ。課題が確かに多いんだなぁ・・・。
もしかしたら、そのヒントについても啓示があるかも!いざ光国寺へ!
と、その前に・・・。
ちょっと熊のぷーさんにごあいさつ。
・・・何でぷーさんに挨拶することになったのかは、いずれご報告しましゅ。
どうぞ、宇和島観光と虹色ツーリズムに力を貸してくださーい。 ぺんぺんっ!合掌