このブログは、平成19年6月から平成22年3月までの間、愛媛県の南予地域活性化策の一つとして、宇和島市が住民のみなさんと取り組んだ「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」の軌跡と、当時の担当職員の日々の記録であり、平成22年3月末日を持って、新しい記事が更新されることはありません。
平成22年4月、「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」は、「うわじま虹色ツーリズム」として、会員である市民のみなさんが、独立運営を行っており、そちらの記録は「うわじま虹色ツーリズムです!」ブログをご覧ください。

2009年6月14日日曜日

宇和島一筆がきの旅

はぁ、しばらくブログさぼるとえらいことに・・・。先週は、会議やら、取材やらで、根気が続かず、まとめアップとなりました。
ブログ三つ、全部さかのぼって更新してますので、暇暇に御笑覧ください。
さて、今日は、丸太小屋関係の取材ということで、宇和島入りして下さっているお二人を市内案内してきました。
待ち合わせにしていた駅で、出動前の道先案内人三好さんにお会いしたのですが、段畑でもお会いしました。精力的にガイド業やってくださってる模様。ありがたいありがたい。
そんな段畑。
はぁ・・・晴れ女な自分、最近自分の体質がうらめしい。
そりゃ、取材のときは晴れに越したことはないんですが、じりじりゆってる!じりじりゆってる!!
また日焼けしましただよ・・・。しかも市内うち、水が不足しているというのに、よりによって山財ダムエリアの水荷浦でこの晴天。ああ、昔のお嫁さまたちに習って、水を荷ってこなきゃならんかったですなぁ。

そして、市内に帰ってから、伊達博物館と金剛山にご案内して、合間に、上り立ち門、ほづみ橋、高野長英居住地後、闘牛場などを車窓でさらっとご案内。

しかし、軒並み、車が多い気がしました。
やっぱり有料道路低料金化効果なのかな。
あすは、いよいよ岩松と大平へご案内してきます。