今日は調べ物の一日でした。
お電話したところリスト
「愛媛県動物愛護センター」
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「南予地方局森林林業課」
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「松山自然保護官事務所」
※ 管轄じゃないのにありがとうございました。
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「中国四国地方環境事務所高松事務所」
※ すごく親切な対応ありがとうございました。
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「愛媛県自然保護課野生生物係」
※ すご~~~く丁寧な説明ありがとうございました。
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「ネイチャー企画」
※ よもしれん問い合わせにお時間いただき、一緒に悩んでくださってありがとうございました。
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「伊藤動物病院」
※ 先生・・・今日の問い合わせ先の中で、一番さいこーで痛快な解釈ありがとうございました。
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「宇和島中央保健所」
※ 一縷の望みをつないでおります。
こんだけだとなんだかわかんないと思いますが、
「動物愛護法」と「鳥獣保護法」について調べてまして。
なんといいますか、基本「法律」って、人を幸せにするためにあるもんだと思ってまして、もちろん、難しい問題は多々あれど、紋切り型に法の遵守を強要することで、ある方面では正しくても、ある方面では、害がおきるっていう矛盾する事柄について、ほどく方法がないのかなぁと。
だってですよ、純粋な人の善意や人情が、筋を通そうとすればするほど、結果的に悪い方向に行ってしまうっては、なんというか、一個人としてすんごい切ないし、一役人としては、やりきれないっす。
守らなければならない法律について理解してもらうのが、行政職員の務めじゃないでしょうか?と、言われたのですが、確かにそのとおりだと思いますし異論はありません。
でも、そんなこたぁ百も承知で、それでも、法の解釈が違ってはいないのか、救済できないのか、超法規的措置とれんのか、声を聞いて、ぎりぎり足掻いてみることは、無駄にはならんかなと。
自分がアホなだけかもしれんのですが、いや、そうだと思いますけど、だって、何っっっっ回考えても、間違ってると思えないんですよね~。
何やら謎掛けのような記事ですが、来週結論いただけると思いますので、そのなりゆきで、種明かししたいと思います~。