そこで、お昼時は、すごく混んでるので、夕飯食べに行ってみることにしました!
閉店間際につき、割と静かな店内。
まずは、入り口の券売機で食券を購入して、着席します。しばらくすると、番号とメニューの放送があるので、窓口まで取りにいきます。
食券を購入すると、自動的にオーダーが完了していて、取りにいくときに、食券と引き換えすればよいのですが、最初は、ちょっとあわあわするかも。
ドリンクコーナーのお姉さんが、サポートしてくださいますので、慌てず落ち着いて食券を買いましょう。
ちなみに、郷土料理の鯛めしとさつまは、各店順番で提供されるそうです。
どのお店も、食談義等でお世話になっている関係もあり、とりあえず、1番から順番に食べて行こうと思い、まずは、かどやさんの「宇和島ちゃんぽん」です。るん♪
ちょうどそこに専務さんがひょっこり。「宇和島ちゃんぽんいただきます~」とお話したところ、「あ、ごめん。今日はスープが終わったので、売り切れ・・・。」とのこと!ががーん。
「うちが、一番手抜きメニューって言われるんだよね・・・」
と、苦笑いされていましたが、・・・かどやさんメニュー、なんとアイス最中以外、全部売り切れてました・・・。大体、目と鼻の先に弁天町店ありますしね。はぁ~。おすしのお米とかも、すごくこだわって、高級米使ってるそうで、メニュー少ないだけに厳選されてます。
気をとりなおして、ではと、ニュー兵頭さんの「カツオづけ丼とじゃこ美うどん」にしてみました。
カツオ、ぴちぴちで美味しかったです♪おなかぽんぽん。ちなみに、ほづみ亭さんと、
わびすけさんとこは、こんな感じです。ちょうどご主人が通りかかられたので、いろいろ聞いてみました。話題の伊達まぐろも使われてて、和日輔本店とはがらっと違って、洋食スタイル。同じことしてもしょうがないしねー、とお話されていましたが、結構、地のものを使いつつ、斬新な感じがしますよね~。
というわけで、宇和島自慢の素材を生かしたレストラン!
宇和島では、他にはない「フードコート」方式のオーダーで、4店舗がそれぞれの個性を生かしながら提供しているため、開店以来、よりよいサービスについて模索している最中みたいです。
かどやさんもわびすけさんも、「こうやって、いろいろな人が寄ってる施設だから、他店のサービスについて、勉強になることもすごく多いし、新しく知り合った人もたくさんいるのが楽しいね~」とお話されてました。
というわけで、宇和島自慢の素材を生かしたレストラン!
昼は、混んでますが、夜は、割とねらい目かも。ただし人気メニューは売り切れてる可能性ありです。
そんなきさいや広場ですが、ゴールデンウイークのイベントは、
そんなきさいや広場ですが、ゴールデンウイークのイベントは、