心臓の弱い方は、くれぐれも心積もりの上、自己責任でスクロールしてくださいね。
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今日は、津島町の某所にある「廃屋」一歩手前の家に行ってきました。
昔は蘭を作っていたのだそうですが、もう１０年くらい人が住んでいないとのことで、荒れてる荒れてる。
その場所の写真をとるために、ちょっと小高いところに足を踏み入れた途端、
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ！」
かんたろうさんに会ってしまいました。嗚呼・・・。
ミミズ・・・きらーい！
なんでこんな恐ろしいもの、昔は素手でつかんで牛乳瓶につめることができてたんだろー・・・。
ぷるぷる。
でも、そんだけ、正常で豊かな土の場所なんだろな。あ、他にもヒゲ係長がハメに遭遇しまして、なんとも啓蟄を実感する初夏っぽい一日でございました。
