このブログは、平成19年6月から平成22年3月までの間、愛媛県の南予地域活性化策の一つとして、宇和島市が住民のみなさんと取り組んだ「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」の軌跡と、当時の担当職員の日々の記録であり、平成22年3月末日を持って、新しい記事が更新されることはありません。
平成22年4月、「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」は、「うわじま虹色ツーリズム」として、会員である市民のみなさんが、独立運営を行っており、そちらの記録は「うわじま虹色ツーリズムです!」ブログをご覧ください。

2010年2月4日木曜日

反射タスキかけてあげ隊

先日、残念なことに宇和島で死亡事故があり、死亡事故って特に高齢者の方の被害が多いのだとか。

そこで、宇和島市では、警察署や交通安全協会と一緒に「反射タスキかけてあげ隊」運動というのをやってるそうです(そうですってあたりが、直接担当じゃないので、縦割り的ですんません)

運動の内容としては、「普段夜走りしてたり、歩いてたりしたときに、反射材などを身に着けずに歩いている方を見かけたら、反射タスキを渡してあげてください」という趣旨なのですが、そういえば、反射材って自分も免許の更新のときに、何気なくもらったよーな・・・と思ってたら、机の奥からでてきました。

えへ♪もらったのはいいけどつけてませーん。自分、とっぷり日が暮れてから帰宅することが多いので、今日から早速つけて帰ることにします。皆さんも、ご家庭の中に眠られてる反射材やタスキがありましたら、面倒くさがらずに、普段から身に着けてくださいね!