このブログは、平成19年6月から平成22年3月までの間、愛媛県の南予地域活性化策の一つとして、宇和島市が住民のみなさんと取り組んだ「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」の軌跡と、当時の担当職員の日々の記録であり、平成22年3月末日を持って、新しい記事が更新されることはありません。
平成22年4月、「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」は、「うわじま虹色ツーリズム」として、会員である市民のみなさんが、独立運営を行っており、そちらの記録は「うわじま虹色ツーリズムです!」ブログをご覧ください。

2009年5月17日日曜日

農家民宿のうみんプレオープンその1の巻

農家民宿「のうみん」のプレオープンイベントに山小屋へやってきました。
ほんとは、「そこ どこや」で、ご城下のお勉強会に参加する予定だったんですが、雨で一週間日延べに。小林マネージャーも予定ナッシングだったので、午後からデートな一日でした。
しかし、のうみんさんとこいろいろバージョンアップしてました。ビザも美味しかった♪
ご主人が、ネットを見ながら見よう見まねで製作されたというピザ釜!まるーいフォルムが、なんともアカ抜けてます。午前中、気がつけば奥さんにおいてけぼりくらったらしい(笑)「遊海」さんちのだんな様もちょうどおいでに。謎の倦怠期アベックに見えますが、手前に自分が座ってまして、ちっちゃいテーブルを囲んでいた次第。別に浮気ではありませんです!
その後、小林さんのリクエストで、宇和島ユースホステルさんに見学に行きました。のうみんさんとこからは、車で3分くらいかな。ちなみに、ユースホステルさんのだんなさんは、じゃっこじゃっこ♪でおなじみのじゃこ天のうたを作った方です。入り口には、じゃこビスケットがありました(笑)
夢のツリーハウスもあるなんですよね。こういうの大平でも作れるといいんだけどなぁ。昔、近所の兄ちゃんたちと、「基地」とか山ん中に(勝手に)作ってたのを思い出しました。鬼太郎とか出てきそうです。 にゃんと、岩風呂もあるんだそうです。でも、岩風呂って、すぐお湯がぬるくなるんだとか。なるほど、冷やっこそうにごつごつしてますもんね。
ユースホステルさんとこから、てくてくちょこっと歩くと、そこは愛宕公園。司馬遼太郎さんが大好きだった景色が広がります。
司馬さん、中央にそびえる宇和島城が悲壮なくらいと表現されていましたが、ほんとぽっかりお城山。
これが宇和島の特徴だよねーなんてお話しました。

思わぬ雨で予定変更に半日でしたが、楽しかったです。農作物のためには、いい雨だったのですが、もう少し降ってほしいかなぁ。なお、今日訪問した2件について、詳しくはこちらをどうぞ↓

農家民宿「のうみん」ブログ

宇和島ユースホステルHP

2009年5月16日土曜日

今年度最初の研究会

今年度最初にイベント入れてた関係で、4月はお休みでしたが、虹色つー研究会、色気なく市役所で集まりました。
昨年度まで、いろいろと事業のアドバイスをくださったり、影に日向に応援してくれていた地方局のY係長、Oさん、Yさんと、軒並みおられなくなってしまい、さびしく思っていたのですが、愛南町で、ばりばり愛南グリーン・ツー立ち上げに奔走されたH係長が赴任となり、一転、心強い布陣となりました。
早速、研究会にも来てくださり、虹色みかんまつりの時に気ぜわしく顔合わせしただけでしたが、みんなにもご紹介。早々に議題の中で、様々なご助言をいただきました。
そして休憩♪
土山さんが、河内晩か・・おっと、愛南ゴールドを持ってきてくださいました。
初顔合わせだったり、久しぶり出席だったりの方もいたので、いつものように、自己紹介。
もう何十回自己紹介したかな・・・とか、言うコメントもありました(笑)はい、24回目の研究会ですから、石崎さんなんか20回くらいしてるんじゃないかと。
その後、みかんまつりの反省会、来年度の組織体制などについて話し合いました。
独立した組織として、成り立つよう、NPO法人の勉強会なども、今年はやっていけるといいかなぁ。
昨年好評だったミニツアーや、みかんにこだわること、消費者側から見た宇和島などについて、研究していこうかということ、その他、細かい話になると、なかなか議論が進まないので、もう少し整理していこうと思います。


2009年5月12日火曜日

銭の花

市民の皆さんから、よく聞く言葉に、
「宇和島市は、すぐ銭がない銭がない言うけんなぁ~」

というのがあるのですが(笑)、ありがたいことに、わが研究会の皆さんは、そんなこと百も承知で、集まってきてくださっているので、バブリーな話をされることはほとんどありません(ドリームな話は、よく出ます)。

さくら観測隊の皆さんなんかも、
「市がお金ないのはわかっとるんやけん、やれることは、ワシらがやるんやけんなぁ」
と、肥えやらジュース代やら、手出ししてくださるので、自分としては、大変ありがたい次第で、どの方角にも足を向けて寝ることができません(いや、向けないと寝られないので心がけだけは)。

それはさておき、宇和島市自体も、何か大きな事業を仕掛ける際には、補助をとってこないと、なかなか予算がつきにくいのが現状で、したい事業があれば、したい事業の性質にあわせた補助事業を探していくのが、定番なのですが、そんなときにお役に立つのがここ↓
「資金調達ナビ」HP

特に今は、募集がたくさんでているので、資金源に悩む活動家の皆さんは、要チェックなわけですが、実は、万年お金がない宇和島市も、今事業資金の提案募集を出してるんですよ~!!
「ふるさとうわじま応援事業提案募集」HP

これはご存知「ふるさと納税」を宇和島のためにしてくださった皆さんのありがたいお金なのですが、ぜひ、いろいろな提案を出していただけるとよいかと。

咲かぬなら 咲かせてみせよう 銭の花♪大きな花が咲きますように。

2009年5月11日月曜日

どぶろく仲間?

岩松に、他地区の方が視察に来られるということで、行ってきました。
あらためて、どぶろく製造への道ってハードルが高いなぁと、しみじみ。
みんなえらーい。
でも、どうせ苦しいんだったら、この苦しさと醍醐味は、もろ共に♪
どぶろく特区、ならびに果実酒・リキュール特区は、宇和島市全域にかけていますので、ぜひ興味のある方は、チャレンジしてみてください。
なお、自宅でお酒を製造するのは、個人で楽しむためであっても違法です。
ちゃんと製造免許を取得しなければ、製造も販売もできませんので、お気をつけください。

2009年5月10日日曜日

県都まつやま

熊本大学の徳野先生の講演を聴きに愛大へ行ってたのですが、その模様は丸太小屋ブログをご覧いただくとして、松山駅で、ふとこんなチラシを発見。
遊子の段畑のオーナーさんなのかな。
松山駅って一等地やし、いろんな都市のお客様も行き来しているので、いい宣伝にはなると思うのですが、なんか微妙な感じに見えるのはなぜなんでしょう・・・・(笑)
インパクトありすぎて笑える。
続いて、お堀での一こま。白鳥さんいるかなぁと思ってみていると。ん?黒い??

カラスさんと亀ファミリーのこらぼ。
鶴は千年。亀は万年といいますが、カラスは100年らしいですよ。
実際は、どれも2、30年くらいだそうですが。なんかシュールだなぁ。
タクシーの運ちゃんとも少しお話をしたのですが、GWの松山は、大変な人だかりだったそうです。でも公共機関は、全然で、必然的にタクシーの運ちゃんも、あんまり儲けなかったそうで、高速道路利用が多いからか、人は多くても、業種によっては、あんまり波及効果はなかったかなぁとのこと。
ガソリン代が高かったときは、お客さん多かったそうなので、思い返してみると、いろいろと、ふりはばの大きい一年でしたね。
宇和島にも、高速道路効果で、お客様が流れてきていますが、気持ちよく過ごしてリピーターになってもらえるよう頑張りましょう。

2009年5月8日金曜日

まだまだお休み気分?

みなさまGWは、いかがお過ごしでしたか?
明日明後日は土日ということで、まだお休み気分の方も多いと思いますので、癒されスポットのご紹介。
まずは、三間町の中山池自然公園。ポピーが満開になってるそうです。ここには、中山池ファミリーがお住まいです。
続いて、津島町のポケットパーク風園。アヒルさんご一家の日常がのぞけます。宇和島って、割と海のイメージなのですが、内水面も多いんですよね。
5月に入って、新入社員の皆さんは、そろそろ疲れが出始めているのでは。この週末、気晴らしに宇和島ドライブはいかがですか?
今日からトップの絵をみかんのお花に変えたのですが、今は市内の海岸線、どこを走っても爽やかな風にみかんの花の香りが漂ってきます。
みかんの花の香りには、心を穏やかにさせる効果があるそうですので、疲れた心にはぴったり!でも、催眠効果もあるそうなので、居眠り運転には気をつけてください。

2009年5月1日金曜日

観光ボランティアあれこれ

時々お問い合わせをいただくのですが、宇和島には、常時の窓口を持つ観光ボランティアのシステムがありません。
市域が広くなり全域をカバーできる方が、なかなかいないということや、局地的な活動を既に行っている団体があり、活動実態や料金体系などもまちまちのため、統一できないことなどが誘引です。

現在、全国観光ボランティアガイドとして登録されている団体としては、「吉田町並みガイドの会(土山さんとこ)」「旧庄屋毛利家を守る会(中矢さんと佐々木さんとこ)」の2団体。

このほかに、「NPO法人段畑を守ろう会(松田さんとこ)」が、団体ツアーなどの際に、ガイドを実施しているほか、おなじみ「岩松町並み保存会(豊島さんたちなっそのおっさんとこ)」も、かなり頻繁に町歩きイベントを実施しています。

また、神田川原の流域では、「せせらぎ(石崎さんち)」という名前で、案内やお接待などをしていただいたりもしてまして、たまさか、みんな虹色つーに所属。
そういえば、島民宿開業予定の林さんご夫妻も、日振島ガイドの体験メニューを考えてらっしゃいます。
また、この2年間で、研究員のみんなして、熱心に「宇和島のことも知らないと!」と、勉強の機会を求めてらっしゃったこともあって、なんとな~く、虹色つー的に、ガイドもやれる人はやっちゃう~?的な雰囲気があったのですが、このたび、石崎さん、三好さん田中さんが、興味のある方々を巻き込みつつ、「うわじま道先案内人の会」をたちあげられました。ぱちぱちぱち~。

この連休から、きさいや広場や駅構内案内所などで、ぼちぼち時間の許すときに、立ってみようかね~とのことで、見かけたら、勇気を出して、声かけてみてください。穴場を教えてもらえるんじゃないかと思います。
なお、上でとりあげている各団体については、実費をとっているところや、無料のところ、慣例的に謝礼を受けるところなど、まちまちです。虹色ツーリズムの目標の中で、お客様が地域に滞在する時間をのばすことで、お金を落とすシステムを作るというのがあり、基本的には、お金もとる、その代わり、対価にみあうだけの責任のあるサービスを提供する。という形が理想なのですが、ガイドって料金つけにくいんですよねー。今後の課題ですなぁ。
また、市の公式行事の際には、商工観光課職員ガイドや文化課職員ガイドが稀に出没していますので、機会があれば、またご参加ください。