このブログは、平成19年6月から平成22年3月までの間、愛媛県の南予地域活性化策の一つとして、宇和島市が住民のみなさんと取り組んだ「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」の軌跡と、当時の担当職員の日々の記録であり、平成22年3月末日を持って、新しい記事が更新されることはありません。
平成22年4月、「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」は、「うわじま虹色ツーリズム」として、会員である市民のみなさんが、独立運営を行っており、そちらの記録は「うわじま虹色ツーリズムです!」ブログをご覧ください。

2009年2月18日水曜日

なっそ!まっすん?

テレビをほとんど見ないブログ担当者、番組を知らなくて困ることも多いんですが、明日、2月19日(木)16時25分からテレビ愛媛の「新鮮!まる生愛媛」に岩松町並み保存会のおっさんたちが出演するそうです。なんでも、「まっすん」っていう人がやってきて、農家レストランの新メニューを紹介いただいたり、関連メニューのカステラやどぶろく饅頭なども放送されるとのこと。

でもって、テレビをご覧いただいて飛んできてくださった皆様こんにちは。
「なっそ」は、宇和島市津島町岩松で作られている「どぶろく」です。
真っ白できりっとした味が特徴の1本1,200円。
地元岩松までやってきていただいて、岩松川ののどかな風景や町並みを見ながらぐいっと飲んでもらうのが一番おすすめなのですが、地方発送も受付ています。

また、今月末宇和島市の商店街で開催される「海の恋人祭り」でも販売がきまっているとか。

お問い合わせ、ご注文は
TEL0895-32-2409(兵頭)、0895-32-2002(居村)、FAX0895-32-6058

2009年2月17日火曜日

虹色つー期待の新星登場!

ここどーこだ♪
久々に毛利家にやってきました!いろりの上の焼きおみかんは、無事私のお腹に♪
羽藤先生は、何やらおひげもじゃもじゃに。児島先生みたいですが、おひげはやすと女の人にもてるようになったとのこと。ぜひ、ひげ係長にも教えてあげてくださいとか言いつつ
実は、今日は、愛媛県と高知県が交代で事務局をしながら四国西南地域の観光や活性化について協議する(でいいのかよく知らないんですけど・・・)四国西南地域観光連絡協議会の事業がここ毛利家で実施されてたのでした。
高知県と愛媛県からそれぞれお一人ずつと、四国ぐりつり界では過酷な・・・じゃなかった、超地域密着フィールドワークで有名な香川大学の原先生が来てくださり、毛利家の今、昔、将来について、いろいろと意見交換しました。
とり急ぎ、痛みが目立つようになってきた萱葺き屋根の部分交換作業の段取りをして、学生さんにもお手伝いにきていただければいいねーなんて話をしました。
ちょうど、来られていたご当主からは、甘酒のお接待をしていただき
ほっこり♪ちなみにこの器、普通の湯のみより少し大きくて、甘酒用に使っていたものなのだそうです。わざわざお持ちいただきました。
で、実は今日はゲストを呼んでてですね。宇和島圏域の将来を真剣に考え、生き残り策としてGTを香川大学の原先生の元で勉強して、帰ってくるんやー!との熱意で、ものすごい競争率の中、並み居る強豪をけちらして、本っ当に香川大学に推薦合格しちゃった天晴れな女の子nanaちゃんにも同行してもらってました。
nanaちゃんは、受験の前、井岡研究員の紹介で、ブログ担当者のところに、相談に来ていただいてて、遊海さんとこで虹色つーの実践をしっかり学んでくれたキュートで賢い女の子です。
萱の吹き替え作業の頃には、原先生と一緒にやってきてくれるって確約もしっかり♪うーん、いい跡継ぎができたなぁ。
若年層の都市流失が進む中、末頼もしいことです。お帰りを楽しみに待って・・・って早くて4年後だった。それまでには、もっともっと虹色つーおっきくなってるからね~。。。。多分。

2009年2月16日月曜日

陶芸って奥が深いっすね~

今日は、ちょっと心がくじけ気味だったので(爆笑)、午後、 清水さんがだんなさんと開催するという陶芸教室へちょこっとお邪魔してきました。

この教室、「介護予防ボランティアステップアップ講座」ということで、市が委託する「介護予防地域支援事業」の一環で実施されたもので、見学させていただいてたんですが、頭使う指先使う表情豊かになるで、予防医学の見地からもすごくいい感じだよなぁって思いました。

ヘルスツーリズムツアーとか実施できたら立派にメニューに出来そうです。
みんなにこにこ

清水さんは、だんなさんと指導にあたられていたのですが、生き生きしててすごく素敵でした。
なんていうか、こう押し付ける感じじゃなくて、だんなさんもなんだけど、自由に表現されたものをそのまま褒めて自然のままで指導してくれてるんですよね~。
一応せんせいの作品が参考にされてたんですけど、与えられた土を使って、何を作ってもいいよ~って感じ。
ちょうど、さくら観測隊の清家さんが参加されていたので、撮らせてもらってたんですが、これがまた清家さんらしいんですよ。骨太なんだけど、バランスがとれてて、しっかりしてます。
っていうか、清家さん器用だよなぁ・・・。筆耕もされてるんで、文字もすばらしいんですけど、いろいろ才能がある人はいいなぁ。
先生の机の上にそっとおかれてた落款みたいなのが気になって清水さんに聞いてみたんですが、
こんな感じになるんだそうです。さくらだぁ♪かわいい♪♪これほしい・・・。
そんな清水さんご夫妻の工房「遊心釜(ゆうしんがま)」と創作ガラス工房「遊(ゆう)」は、
宇和島市保田(電話:0895-27-1594)の
ご自宅にて、彫刻ガラス体験教室や陶芸教室を実施されています。
見てるとやりたくなっちゃうんですよねー、絶対、こういうセンスないんですけど。
なぜなら脳がつるんつるん・・・。
今日の教室では、そんな脳の働きと陶芸についても解説されてましたので参考までに
そして介護予防に取り組む地域包括支援センターのHPはこちら

2009年2月14日土曜日

研究会だけどバレンタインデー

2月14日は、女の子が男に子に愛を告白する日、3月14日は、男の子が女の子にお返事する日、4月14日は、愛を確かめ合った二人が、オレンジの物を交換する日・・・って申請出した愛媛のかんきつ農家って誰よぉぉぉぉぉぉ!!

そんな誰が仕掛けたのかよくわかんない「オレンジデー」にのっかってみかんイベント仕組んでる我らが虹色ツーリズム精鋭部隊ですが、本日はがっつり研究会でした!

ただ、長旅から帰ったばかりのひげ係長や、こんな日なので、新婚のてんぷるくんや、うら若い乙女のJUN-CHANを借り出すのが気の毒だったりもして、本日はすけっと頼んでなくて、実は・・・写真撮り忘れてこれだけです!

なんだか、ゆるゆるしてますが!(いつものことかも・・・)がっつり会議モードですよ!!見学にきていただいた研究員さんもいて、賑やかに華やかにみかんイベントについてつめました。

しかも、一日みかん娘と一日みかん息子を雇うことに・・・(爆笑)なんか楽しくなりそうですよ~。

詳細については、少しずつ広報をはじめていきますが、とりあえず、みんなからのインフォメーションです。すごく多かったので、取り急ぎ2月分のみ。

明日15日、美沼の里のマラソン大会があります。中矢さん交通指導で頑張ってます。同じく、福祉センターで「障害者幸せのつどい」に佐々木さんが民話語りやります。

16日、福祉センターで、午後1時から清水さんご夫妻の陶芸教室があります。

21日、NHKのおはよう日本で河野さんが出ます。29日の海の恋人まつりで、ふぁみーゆさんのみかんの木のMY箸販売あります。

みんな忙しいですけど、充実してますねー。引き続き、ムリせずサボらずがんばりましょう!!

2009年2月13日金曜日

日振島行ってきたよ~

先日、林さんという女性が、来られまして、日振島のよさを紹介したいんです!!
という、あつあつなご提案により、ほんじゃあ、休憩所兼案内所兼カフェとかいいんじゃないっすかね~なんて、無責任にお話してまして、この日、吹き荒れる春一番の暴風の中、日振島へ行ってきました。

盛運汽船のKさん。いつもにこにこ窓口で頑張ってます。
ブログに載せるから笑って!!とお願いしたら、ほんとに大笑いしてくれました(笑)
盛運汽船さんでは、定期便を利用した「ぐるり宇和海」というのをやっていて、下船しなければ、2000円で、島巡りが体験できるんですよ!
今回、保健衛生関係の許認可がいるしなぁってなわけで、地方局からもおなじみのOさんが同行してくれることに。宇和島出身のOさん実に30年ぶりの日振島とのことでした。
先ほども書きましたが、この日とにかく波もうねりもすごくてですね。
ざっぱーん。ざっぱーんって、無茶苦茶上下するんですよ♪
元々海んちゅの自分はともかく、Oさん大丈夫かなぁと思ってたら、全然平気でした。
だいたいですねー、戸島くらいまでは、こんな感じの波が
こうなって
しまいにはこう・・・・。見えないし・・・。
多分JUN-CHANあたりだと、確実に船酔いでげろげろですが、自分の頭の中では「わぁれっはうーみのっこ、しーらなっみーのーっ♪」という歌詞がリピートしてまして、なぜかわきわきと血が騒いで元気に(笑)。
そんなわけで、こともなく到着。林さんちです。
中は素敵な昔ながらの日本家屋。とてもセンスよくて、落ち着いた趣のお宅でした。
おうちに飾っている植物は、全部野山からとってくるんだそうです。でもって、昼食をご相伴に預かることになり、
うひょ~!豪華です~!!
実は、縁側のあたりに丸テーブル出して、優雅に奥様たちが、こーひーと軽食ちっくなイメージだったので、こんなにがっつり、地のもの料理なの???
天草のみかんかんてんまで!これは使える!!
丸寿司に
あおさのてんぷら。右のはハマボウフウの新芽のてんぷら
アジの南蛮漬け
その他、さつま(みかんと八朔の皮を薬味に)あさりのお吸い物(ほりたて)水菜の白和え、煮豆、お漬物、なます、アジの身のハンバーグなどなど、とにかくふんだんに地のものが使われた、日振島らしいお料理。
これは、カフェじゃもったいないよね~ってことで、急遽「漁家民宿」プランをすすめることになりました。
もちろんみかんの寒天もいただきました。
ちなみに、仲良しご夫婦さん。ご主人もお料理上手なんだそうです。これは後片付けしていただいてるとこを隠し撮り
場所はこういうとこなんですけど、走って30秒で能登港につきます・・・。

船の便まで、少し時間があったので、ご主人が、日振島探検に連れて行ってくれました。
っていうか、ほんとにこの日、風がすごくてですね。能登は日振の中でも一番風が強烈な地区なんです。もう映画みたいよ・・・。
日振島では、宇和島では唯一朝日も夕日も見えるんですよね。しかも、お天気だと九州や佐田岬も見えるという本当に孤島だなぁという感じ。
普通にご案内いだいてるように見えますが、ブログ担当者、写真撮りながら、よろよろしてます。笑われそうですが、まともに吹き飛ばされそうなくらいの風なんです。台風の時は外にでられないそうです。
ここは、海水浴場です。シーズンオフなので・・・(なので、と言いたい)人がいない・・・。
明海のあたりまで連れていってもらったのですが、山下亀三郎さんや藤原純友のお話も聞けて、すごく楽しかったです。島案内も文句なし。
でも、海の色も違うし、海岸の植物も、内港や半島とは、全然違いました。帰りしな、島に住むことの厳しさとか、人口減少についてちょっと物思いに。
北方さんの「絶海にあらず」っていう本のタイトルがすごく頭をかすめていきましたよぉ。こういう日は特に「絶海」って気がするなあ・・・。
というわけで、カフェのつもりが、すっかり民宿プランになりそうですが、宇和島の一番端の日振島。宇和島クラブ交流会のアンケートでも、島巡りというのは、すごく興味をひくみたいだったので、いい感じですすめていけるといいなぁ。開業に向けて、しっかりお手伝いしていきたいと思います。

2009年2月12日木曜日

看板をさがせ!

ばら撒きだなんだと言われようが、落ちてくるお金に違いなし。
世知辛い世の中、もらえるものはもらわんと、もったいない!

というわけで、10日までの期限で、臨時職員を募集してました(偉そうに書いてますが、自分が申請したものではないのですが)。

中でも、うちの関係では、「観光看板調査」ということで、二人雇ってもらうこととなっているのですが、ようは、宇和島市内の看板隅から隅までどこに何があって、誰が所管しているものなのかというのを、調べてくださいという事業です。

観光看板については、いろいろとご意見をいただくことが多く、とかく「わかりにくい」と言われることが多いです。確かにわかりにくいと思っています。

ただ、こっからものすごく私見なんですけど、でかでかと大きな観光看板を作ることが、これからの宇和島市のためだとはどうしても思えなくてですね。
むしろ、余分な看板を極限までそいでいって、より町並みや景観の美しさに配慮したセンスのよい統一した標識があれば、そんなに大きな看板いらんやろーって思うんですよねー。

「宇和島市には、看板は一切ありません。道に困ったら、市民に声をかけてください。道行く市民ひとりひとりが、宇和島の案内標識です。」

とか言えたら、格好いいのにな~!!絶対全国どっこもできないよね~~!とか思ってたんですけど、三間町の広大な田園地域のあたりは、そもそも人影がないかも・・・とか、諸問題があり、うやむやのうちに現在に至っております。

そういう話を以前寺川さんとしてた時に、昔からある大きな木とか、風情のある壁とか、そういう元々地域に根付いたものを目印として標識に見立てていってもいいんじゃないかなぁと言われたんですけど、それもありだよなぁって思うんです。

高速道路が来るまでには、なんとかしたいなぁと思っちゃいるのですが、いかんともしがたし。何か妙案がございましたら、さずけてください。

あ、そうだ。明日は日振島に行ってきます。席にいませんので、よろしくお願いします。

2009年2月11日水曜日

おかみさん修行♪in大平

というわけで、今日は農家民宿のうみん (今夏開業予定)の宮本さんと大平へ行ってきました。
そっちの詳細は、丸太小屋ブログの方をご覧いただくとしまして、頑張った宮本さんのベストショットをご紹介。
まずは、しいたけの菌打ちの図♪
しいたけ収穫の図♪
放火の図・・・じゃなかった、田んぼづくり作業に参加の図

というわけで、すっかり、農作業になじんでました(笑)

もういつでも開業して大丈夫だと思うのですが、修行はまだまだ続きそうです。