このブログは、平成19年6月から平成22年3月までの間、愛媛県の南予地域活性化策の一つとして、宇和島市が住民のみなさんと取り組んだ「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」の軌跡と、当時の担当職員の日々の記録であり、平成22年3月末日を持って、新しい記事が更新されることはありません。
平成22年4月、「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」は、「うわじま虹色ツーリズム」として、会員である市民のみなさんが、独立運営を行っており、そちらの記録は「うわじま虹色ツーリズムです!」ブログをご覧ください。

2008年7月8日火曜日

うわじま牛鬼まつり~イベント案内人研修!

うわじま牛鬼まつりイベント案内人研修を実施しました。
今回初めての試みということで、公募を含む8名の方に参加いただき、午前中は、座学を実施。
ちょっと眠かったです・・・。
受講後の質問では、「昔から馴染んでいた和霊騒動の物語が、今ではこんな解釈になってるなんて!」と、いろいろと議論もまきおこりましたよ!さてさて、本番ではどんな案内がされることでしょう。

午後からは、実地研修ということで、和霊さま、丸之内の和霊さま、金剛山、和霊廟、桜田氏のお墓、樺崎砲台跡などを含む市内を巡回しながら、ガイド研修。
最後に昨年のまつり映像を見てから、解散しました。
暑かった・・・。
次回研修は、18日の予定です。今度は実際に、ガイドをやっていただこうと思います。
本番の活躍を楽しみにしてくださいね!

2008年7月7日月曜日

週末の話題ダイジェスト

すみません。ちょっといろいろてんぱってて、詳細レポート書く心の余裕がないので(笑)写真レポートのみで、週末の話題をお届け。

まずは、7日から18日まで、愛媛県庁第1別館の1階ロビーにて、うわじま牛鬼まつりの展示。
ひげ係長とTくんが、3日間の観光キャンペーン出張から帰った翌日に行ってきてくれました。
お疲れのところ、お手伝いできなくてすみません。



南予地方局八幡浜でも展示してもらっているそうです。しかし、県庁第1別館って、そもそもどんな人たちが来てるのかな?
なんかさびしいけんもっと牛鬼をという注文だったらしく、市役所表玄関の超特大超重量級の牛鬼頭も出張中。
パネルもないらしくて、ほんとに大荷物持ってって、展示してますので、お近くの方はぜひ見に来てね。本番も来てね。ついでに愛媛県庁の方、もし見てたら、ホームページにのっけてもらえると嬉しいな♪

つづきまして、吉田夏祭り!とり急ぎ市役所チームの写真しか手に入らなかったので、さらっと紹介。 プラカードは、いつもにこにこの支所長です。
応援の職員も加えると、結構な人数になったみたいです。お天気で良かったですね!
続いて、児島惟謙没後100周年記念講演会。JRの時間があったので、失礼だと思いつつ、途中でぬけさせていただきました。

すごくいいお話を聞かせていただ・・・いたのだと思うのですが、ちょっと無理がたたって、かな~り、白川夜船でございました。すみません・・・。

最後は、高松の八ツ鹿です。「杜の賑わいin四国」。出演していた立場でしたが、とても綺麗で見ごたえのある舞台でした。お客様もたくさん来てくださった上、ご覧いただいたお客様から、八ツ鹿踊り保存会あてに、励ましのメールまでいただいてしまって、びっくり!嬉しい~~~。励みになります~。
なんせ、2回講演、ぴりぴりした緊張感の漂う現場では、結構、気を遣うことも多く、一番若手のUちゃん、つっぷしてました。そしてそれを写真に撮影し、ネタにしてしまうあたりが・・・・・。ふふ。
「虎頭の舞」に勇ましく出演していた男の子たちと一緒に写真をとらせていただきました。

肖像権に配慮して、ちょっとちっちゃめに掲載。持って帰りたいくらいかわいらしいて闊達な男の子でしたよ!


杜の賑わいは、秋に仙台市でも開催されます。宇和島からも牛鬼か八ツ鹿が出演の予定です。

というわけで、週末ダイジェストでした!

2008年7月4日金曜日

もーに牛鬼Tシャツ・ビズ

今日は、市庁舎のカジュアルデーということで、おまつりのPRに、職員も、もーに牛鬼Tシャツを着てお仕事しました。
といっても、注文の告知期間が短く、在庫の都合もあり、配布できたのが、昨日!

みんながみんなというわけにはなかなかいかなかったのですが、時間をみながら、写真をとらせてもらいました!

まずは市役所の顔!
総合案内の華二人!!オセロみたいですよね♪


チーム市役所総合案内の皆さんです!市役所で迷ったら、玄関はいって、左手の↓の皆さんに、気軽に声をかけてください。

こちらは、市役所のてっぺん8階農林課の皆さん、市役所注文が締め切った後に、いっこ団体で、直接商工会議所へ走って揃えてくれました!

最後は、おどり部、花火部、宣伝部を担当しています、チーム商工観光課です。

今日は、人手が少なかったので、この人数ですが、観光でお困りの時は、お気軽に7階に来てくださいね。
もーに牛鬼Tシャツ・ビズは、おまつりまでの金曜日、市役所、地方局でこじんまりと実施中です。

うわじまの暑い夏祭り!トップバッターはあそこです!!

本庁では、牛鬼まつりの準備でばたばたと忙しく過ごしているところですが、明日は、宇和島市の夏祭りのトップを飾り、「吉田町夏祭り・夏一番!きなはいやサマーフェスタ」が開催されます。

ブログ担当者は、明日、児島惟謙先生の記念講演会を聞いた足で、八ツ鹿で高松に行く予定なので、来週帰ってきてから、助っ人の同僚にお願いして、簡単にレポートしようと思います。

皆さんもぜひ、吉田においでください!


吉田町夏祭り・夏一番!きなはいやサマーフェスタ

2008年7月3日木曜日

失われた時を求めて

ツーリズムの研究会を開いていると、雑談まじりに昔の話をします。
誰かの昔の記憶を聞くと、そういえばあんなことがあった、こんなこともあったと芋づる式に思い出すことも多いのですが、今の仕事的には、それはすごく大事なことで、昔なつかしの暮らしのことを、どこかで、きちんと伝えていくことって大事なんじゃないかなぁと思うのです。

タイトルの有名な某作品では、マドレーヌを紅茶にひたして食べたら、過去の記憶がよみがえるという冒頭で始まるのですが、何かこう懐かしいものを食べてみると、案外味覚から、昔の記憶が呼び覚まされたりするんじゃないかと思い、夕飯買いがてら、駄菓子コーナーを見に行ってみました。

すると、ありましたよ!記憶を刺激されるお菓子が!


まだあったんや~!しかもみかん!!懐かしいなぁ~♪

これを作ってるマルカワさんのホームページを見ると、すごく素敵なキャッチコピーがあって、わたしたちは「思い出創造企業です。」って書いてあるんです!あーいーな~。なんか里にあった駄菓子屋で、兄と、お小遣い握り締めて、買いにいってた記憶がよみがえってきてですね。まさに思い出創造企業。

うーん。こんな気分を味わってもらえるツーリズムメニューが作りたいなぁ。

2008年7月2日水曜日

星空

実家のある海辺のまちから市街部に移り住んで、まず思ったのは、
「あら、星が見えないなぁ」
ってことだったんですけど、もう慣れちゃうと気にもしなくなりますよね。
端的には、星空を見上げる心の余裕もないくらい、毎日生き残るのにいっぱいいっぱいなだけかもしれないのですが(笑)、今日、環境課の方から紹介があって、こんなプロジェクトがあることを知りました。

「スターウォッチング・ネットワーク」

↑はイメージキャラクターだそうです。
双眼鏡と一眼レフが必要なのが辛いとこですが、用は、夏と冬に星空の見え具合をみんなで観察して、知らせてくださいね、って企画なんですが、なんかこれいいですよねー!
宇和島市もすごく広いので、星が綺麗に見えるところもたくさんあるはずだし、虹色ツーで応募してみようかなぁ・・・・・。
みんなで夜のお散歩しながら一杯やって、星空を眺めるって楽しそうだぁ~♪

とか、自分の欲望のままに、こういうのに応募しちゃうから、仕事ふやして首を絞めるのです。いかんいかん!自粛自粛!!

2008年7月1日火曜日

宇和島の昔の人、なんかおかしい・・・・。

※ 29日の記事に、牛鬼を初めて担いだKくんのレポートを追加したので、読んでやってくださーい

さて、昔、どこかの偉い人が講演に来られていたときに、
「宇和島の人は、とにかくご当地の自慢話と司馬さんの話が多い。幕末の話をさせたら、何分でも話す。まぁ、それだけ地元の先人を大事にしてるってことだ」
とか言われた記憶があるのですが、そのときの正直な感想は、
「え~!宇和島ほど先人のこと知らないとこないよ~。司馬さんは大好きみたいだけど。」
と思った覚えがあります。

ご存知、司馬遼太郎さん(あー、でも今の若い子知らない子も出てきたんだなぁ)は、「日本で一番すきなのは、長崎と宇和島」と語ってくださって、多分、宇和島では一番の広告塔をかってでてくださってたんだなぁと、今更ながらに思うのですが、司馬さんも講演などでお話してくださったり、本を書いてくださったりしている通り、ほんっっっっとに、幕末の宇和島って、かえすがえすも、ちょっと異常だったんじゃないかと思ってしまいます。

知れば知るほど面白いし、なんでこの時代に生まれなかったかなぁと、残念に感じるくらい、わくわくどきどきの痛快な逸話がたくさん転がっていてですね、あの人とこの人が出会ってたり、仲良しだったり、いろいろと想像をめぐらすとほんとに楽しい。
大体、蒸気船で参勤交代したい♪って理由でちょうちんやにそれやらしたり、殿自らお尋ね者かくまったり、別府で一旗あげた人もいれば、大阪あたりで通天閣たてよーとか考えた人がいたり、おもしろいですよー。

その中でも、「児島惟謙」さんと「穂積陳重」さんのお二人は、それぞれ「護法の神」「民法の祖」と言われていて、それぞれ人柄が偲ばれる逸話もたくさんあるわけですが、なかなかこんなこと、普段勉強する機会もないもんです。
ところが、今年は児島先生が亡くなられて100年ということで、今度の5日の土曜日に市役所で講演会があるんです!

クリックで拡大↓

講師のお一人、近藤先生は、皆さんよくご存知のことと思いますが、もうお一方、緒方眞澄先生は、児島先生のお父さん側のご実家(養子にでられたそうですが)で、野村町で代々お庄屋さんをつとめられていた緒方家(児島先生は16歳の頃、こちらに寄宿されて酒造りをお手伝いしていたそうです)の方です。
ちなみに、この緒方家というのが、また面白くて、野村騒動解決したり乙亥相撲つくっちゃったり・・・嗚呼。キリがない。
ま、そんなわけで、入場無料ですので、ぜひお話聞きにおいでください。
【児島惟謙没後100年記念講演会】
と き:平成20年7月5日(土)午後2時~
ところ:宇和島市役所2階大ホール