このブログは、平成19年6月から平成22年3月までの間、愛媛県の南予地域活性化策の一つとして、宇和島市が住民のみなさんと取り組んだ「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」の軌跡と、当時の担当職員の日々の記録であり、平成22年3月末日を持って、新しい記事が更新されることはありません。
平成22年4月、「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」は、「うわじま虹色ツーリズム」として、会員である市民のみなさんが、独立運営を行っており、そちらの記録は「うわじま虹色ツーリズムです!」ブログをご覧ください。

2008年6月25日水曜日

ついにあのキャラクターの名前が!

本日は、広報宇和島7月号の梱包日ということで、早いお宅ではぼちぼち届き始めるのではないかと思うのですが、何度かブログにも掲載しましたとおり、今年度は、商工観光課でカラー1ページいただいてまして、「どがいもこがいも」というコラムと「虹色なひとびと・・・」というコラムの二つを担当しています。

虹色の方の7月号は、海荘四季のゆかちゃんに書いてもらって、メルヘンな感じに仕上がっていて、せっかく、海ネタやしなぁということで、今月号の「どがいもこがいも」もテーマは「海」に統一してます。

そして、ですね!毎月毎月、くだまいてる、この↓みかん頭の人の名前が登場してしまったんです!


命名

なんで小さい時からオヤジかなんて突っ込みは勘弁していただいて。このイラスト、5月号掲載の段階で、広報担当のYくんが、いろいろと頭を悩ましてデザインしてくれまして、以降、毎回テーマに沿って、一から描いてくれています。実は自分も毎月楽しみにしてるんです。

その一番最初の段階で、① このオヤジは、お仕事は引退してるのか? ② 前の職業は何か? ③ いったい何歳なの? ④ 早生?それともタロッコ?

などなど綿密な打ち合わせをたてて、出来上がっていたりするので、おいおい様々な過去が明かされていくのではないかと思います。月々の裏設定なども、ひょろっとネタばれしていこうと思いますので、虹色なひとびと・・・と共に、ご愛顧のほどお願いいたします。

宇和島市HP「どがいもこがいも」

2008年6月24日火曜日

うわじま牛鬼まつり街宣活動!

昨日から、うわじま牛鬼まつりの街宣がはじまりました!
いやがおうにも高まる祭り熱!

というわけで、本日のブログ担当者は、四万十市四万十町界隈を、ポスター配りながら回ってきました。
なんかもう、四万十川満喫って感じのコースでしたが、道の駅もたくさん回りましただよ。
それぞれ個性があるなぁと思いながら入ってみて、地のものをうまく加工した商品なんか見つつ、良いヒントはないかなぁと物色していたのですが、一番明るい雰囲気を感じたのが道の駅「とおわ」さんでした。

新しいというのもあるのだと思うんですが、パッケージのセンスとかもすごくあか抜けてる感じで、かわいいし、その土地でとれるものを上手に使ってるなぁと思いました。
バイキングも好評なんだそうです。


ふと目に入ったアイスクリーム屋さんには「山塩ジェラート」なるものがあり、お店のお姉さんに聞いてみると、海水を山にひいて、山で塩を作っている人がいるのだそうで、山塩っていうんだそうです。藻塩の親戚かしら・・・?

そこまで聞いてしまったからには食べねばならないかなと、いただいてみたのですが、結構美味!伯方の塩ソフトに比べると、ちょっと塩気が濃厚な気がしました。お米アイスとミックスにしてもらっていたのですが、お米アイスにはお米のつぶが入っていて、つぶをかみかみいただきました。何かこう・・・某ど●ろく「なっそ」を彷彿させます。

そんなこんなで、ほぼ一日かけてのドライブでしたが、欲を言えばお天気だと良かったかなぁ。

街宣活動は、30日までの予定です。順番で市外を走ってますので見かけたら手をふってやってください。

道の駅とおわ

うわじま牛鬼まつり2008

2008年6月23日月曜日

叱られて・・・

※ 本日の記事は、読む前にシフトを押しながらここをクリックしてから、BGMを流して読んでくだちゃい・・・。




週明け早々、こっぴどく叱られてしまいました・・・。



今朝方、松山在住の個人の方から、お電話がありまして、
「2日ほど前の読○新聞に宇和島に新しい歴史の記念館が出来たと掲載されていたが、そのことについて聞きたい」
とのこと。



このときに、記事確認で企画調整課にまわせばよかったのですが、歴史の記念館とのことだったので、文化課に照会したところ、そこでもわからず、詳細確認しようと再度電話に出たところで、叱られました・・・。



「天下の○売新聞の全国版に出ていたのに、観光課の職員がそんなことも把握しないでどうする。そんなことで、南予地域の活性化ができるわけがない。スクラップしておくのが当たり前だ。レベルが低すぎる!」



などなど。多分5分くらい。その間、申し開きのしようもないので、ひたすら謝って、電話をおいたのですが、下記の記事のことを言われていたようです。



読売新聞さんHP愛媛版「1万歩の旅」



往生際悪く弁解させていただけるなら、新しく資料館ができたわけでも 2日前でも全国版でもなくはあったのですが、即答できなかったのは、事実なので、もう不明を恥じるしかなし。



ちなみに、今回自分の対応が、悪かっただけで、宇和島市では、4階企画調整課で、毎朝各社の新聞紙面を確認し、重要記事や宇和島の記事をチェックして、理事者に回覧しており、必要に応じて関係する課にも連絡をもらえます。はい。
今日は休日の記事で、週明け朝一の電話だったことと、まわりが愛○新聞の愛読者ばかりだったのが敗因なのかなと・・・とほほ。



とりあげられている一つ一つの史跡のことであれば、聞かれてひととおりお答えする自信はあるのですが、ほんと、後悔先にたちません。自分ひとりの不手際で、多分この松山の人は、宇和島市に働く人間、全体の印象を悪くされたんだろーなーと思うと、どどーんと暗雲が・・・。今日は一日悲哀漂う反省ざるで過ごしました。



というわけで、新聞に出てなかったのですが、せめてもの高野長英さん記念碑と


児島惟謙先生(7月5日に市役所で没後百年記念講演会があります)の生誕地などご紹介しつつ・・・。

新聞もですが、先日書きましたとおり、自分、テレビ番組にも疎いんですよねー。テレビ局から電話いただいて、番組名を告げられてもほとんどわからないんです・・・。うーむ。何か対応策を考えなきゃなぁ。
という、ほとほと情けない週のスタートとなりましたが、明日はうわじま牛鬼まつりのPRに街宣で出かけます。気分を切り替えて、今週も頑張るぞ!

BGM:西条石鎚ライオンズクラブさんHPからこころの歌「叱られて」

2008年6月21日土曜日

牛鬼くんエミフルに出張中

5月29日の記事でちょこっと思わせぶりなことを書いていたのですが、「うわじま牛鬼まつりがエミフルにやってくる!」という企画で、牛鬼を飾りつけに行ってきました!

朝6時45分に宇和島を出て、いつもの4人組でドライブ。
開店前に無事到着し、早々に作業です。

牛鬼くんもまだ部品♪
気がつけば開店時間になっていて(笑)人がわらわらと横目に去っていきます。
なんとかできたかなぁと、今回企画兼空間デザイナーのヒゲ係長が最終チェック

ちなみに、左のしゅろバージョンは、南予文化会館から出張♪右の牛鬼くんは、観光キャンペーンなどで、全国津々浦々をどさまわりしてくれているはたらきものです。
最終チェックをしている間に、お子さんの目を手で隠しながら、お父さんが、やってきて、せーので、ぱっと手を離していたのですが、瞬間その子の口がポカーンっとなっていて、すごくびっくりしたみたい!しめしめ。
他にもいろいろと話しかけてくださる方がたくさんいて、牛鬼人気を再確認できました!
そして、ごろごろと去っていく現場作業員な我々。素敵なフロアで、やや浮いてる感じが笑えます。
今回展示させていただいたのは、フローラルコートというフロアの1階部分なのですが、実はこのエミフルinうわじま牛鬼まつりは、29日が本番なんです!
来週は、本物の牛鬼と愛短生によるエイサーとガイヤのパフォーマンスを披露してきます!
時間は、午前11時、午後1時、午後3時の3回。
近郊の方は、ぜひおいでください。

2008年6月20日金曜日

幕末期の花嫁

巷間、篤姫が話題です。

ブログ担当者、あまりテレビ見ないものですから、実は、全然内容わかんないんですけど(嗚呼。NHK大好きのうちのおいちゃんたちに叱られそう・・・)、宇和島のお殿様も出演しているそうです。

で、今日伊達博物館の職員さんと話していて知ったのですが、篤姫と同じ時期にお輿入れしたお姫様がいまして、乗物の方が有名な気がしますが、それが9代藩主の花嫁、佳姫(よしひめ)さまです。

色白美人♪
色白美人なのも当たり前で、このお姫様、秋田・久保田藩の方で、うちの初代もなんですけど、縁組って領地の近い遠いはあんまり関係ないんですな~。
本来、正室は江戸屋敷におられたというから、あまり支障がなかったのかな。

なにはともあれ、本日から佳姫様の華麗な婚礼道具が、伊達博物館で展示されています。
幕末大活躍の宇和島藩ですが、今NHKのドラマでとりあげられている時代の空気感を感じることができるんじゃないかと思いますので、大河ドラマファンの方もぜひ、お運びください。

伊達博物館平成20年常設展「大名家女性のたしなみ」

2008年6月19日木曜日

パールフェスティバルin宇和島市役所?

先日記事にしていた「パール・ビズ」の実践ということで、本日、真珠販売業組合さんのご好意で、比較的安価なカジュアルシーンに使える真珠を販売してもらうことに。

すご~く目移りする、いい感じの商品がたくさんあったのですが、自分は、シンプルなピアスを買いました。
ちなみに金属アレルギー対応済みです。
もひとつ、ぽっちゃりしたウサギちゃんが真珠持ってる、すんごくかわいいピンバッチがあって、すごーく迷って、実は今も迷っているのですが、お給料日前に販売会だったのが、幸いしたのか災いしたのか・・・。今日はこれだけに。


でも、自分的真珠コレクションは確実に増えてきてます・・・。

そしてそして!

昨日付けの新聞にのってたよーということで、日野さんから情報が!鬼北町の近永で木彫りの魔術師、増田さんが個展を開催しているそうです。詳しくは下記をぽちっとな。

http://www.town.kihoku.ehime.jp/shokai/midokoro/midokoro06.html

先日の磨鉄さんに負けない素晴らしい作品が見られると思いますので、ぜひ足を運んでくださいね。

あと、今日は三間の囲炉裏名人、中矢さんものぞいてくれました。

札所にNHKさんの取材が今度入るそうで、窓峠の看板整備についてお話しました。撮影までになんとかしなきゃ!
http://www.nhk.or.jp/tekuteku/

しかし、結構イベント盛りだくさんだなぁ。合間合間に、ちまちました照会や、自治会長さんが、協賛金を持ってきていただいたりもしていて、最近は気がつけば一日が済んでる感じです。来週からは街宣もはじまるので、一層お祭りムードになってきそう。

というわけで、最近の心境をば。

ブログ担当者のオヤジ化ますます進行中・・・。

2008年6月17日火曜日

おたまや様に行ってきました

今年はじめての試みとして、うわじま牛鬼まつりのイベント案内人を募集しています。
観光ガイド組織のない旧市内で、少しでもご案内できる方の裾野を広げていこうという苦肉の策だったりするのですが、その事前学習ということで、今日は、係のみんなで、うわじま牛鬼まつりに関連した市内の史跡や遺構を巡ってきました。

先生は、元文化課の学芸員さんだったので、とても詳しくいろいろな面白話を聞かせていただいたのですが、それ全部レポートすると、徹夜してもおいつかないので、自分がいたく感動した部分だけご紹介・・・。

和霊さまに祀られているのは、初代伊達秀宗さまの家臣だった山家清兵衛さんなのですが、この方非業の最期を遂げまして、そのあたりの事情は↓をぽちっとな。

日本一を誇る三づくめ「和霊神社」【宇和島市観光協会】

で、ご本人さんのお墓は、金剛山の西の谷にありまして、

金剛山については、下記あたりをぽちっとな

宇和島に住みたい【お寺巡り前編】

でもって、清兵衛さんのいるところは、「和霊廟」と示されているところです。
とても静かなたたずまい・・・。

市指定 史跡「山家公頼の墓」
しかし、お寺と神社と両立してるあたりが、昔の日本だなぁ。

正直、ブログ担当者、かなりのへタレなため、こういう霊場的なところは、すんごく苦手・・・。
今日回ったところは、ことごとく、シャッター半押しの間に、レンズに赤い光が入ってきてて、気のせいと思おうと思っても、背筋が寒いわけで、つまり、どこにいっても、あんまりまじまじ史跡を見たことってなかったんですよね。
で、おたまや様の中の建築物に、初めて入ったのですが、これが綺麗なんですよ!

あきらかに細工が、凝っていて、同じものがなくて、見ていてすこ゜く楽しい。
これなんか竹に雀ちゃんです。
で、先生が、ここ見てごらんって教えてもらったところには、なにやらサインが!
普通、彫刻師の方って、あまり署名されないらしいのですが、この方は、してるんだそうです。
当時の宇和島では、かなり有名な彫師さんだったそうで、お名前を磨鉄さんといいます。
帰って調べてみると、こんな顔の人でした。
どんな人だったかは、↓をぽちっとな(今日は、こればっかり・・・。)

「宇和島商工会議所(ウォッチングガイド)」伝説の彫刻師磨鉄
というわけで、あまり綺麗にとれてないんですけど、磨鉄さんギャラリー

同じ模様は全然なかったです。
竹に雀もそうなんだそうですが、あわせる絵柄は、決まっているのだとか、着物とかもそうなんだそうです。
上には、透かし。下には彫り。真ん中はひげ係長の哀愁の後姿。
あ~増田さんあたりに解説してもらいたいっ!!

自分のお気に入りは、これ!うさちゃんが、無茶苦茶リアルでキュート!!!
上の方も、かなり細かい感じです。きっと何か意味があるんだろうけど、わかんないのが悔しい。
そんなわけで、宇和島いろいろ大発見な一日でした。

が・・・・いろいろ聞きすぎて、写真撮りすぎて、まとめるのが・・・・大変かも・・・。でも、こういう知識は、すごく楽しいですよ!まだまだイベント案内人募集中ですので、興味のある方はぜひご応募ください!

問い合わせは宇和島市商工観光課まで!