このブログは、平成19年6月から平成22年3月までの間、愛媛県の南予地域活性化策の一つとして、宇和島市が住民のみなさんと取り組んだ「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」の軌跡と、当時の担当職員の日々の記録であり、平成22年3月末日を持って、新しい記事が更新されることはありません。
平成22年4月、「うわじま虹色ツーリズムプロジェクト」は、「うわじま虹色ツーリズム」として、会員である市民のみなさんが、独立運営を行っており、そちらの記録は「うわじま虹色ツーリズムです!」ブログをご覧ください。

2008年5月14日水曜日

灯りの宿

14日は、内緒の打ち合わせで砥部町の「灯りの宿」へ行ってました。
勿体ぶっててすみません。発表できるようになったらお知らせします。
って最近こんな話ばっかりですなぁ・・・。

1時からの予定だったので、ちょっと早くつきすぎてしまい、早めの昼食は、農家レストラン「こぶしの家」でいただきました。
田舎そばを注文。

味は・・・・・山のレストランにつしてはちょっと薄味かなぁと思いました。

後ろは川が流れて、せせらぎが気持ちよかったです。
でも宇和島市と比べると、気温が2度くらい違う気がしました。薄着で行ってたのでちょっとひやかった。

打ち合わせ会場の「灯りの宿」は、宿泊もできる山里の素敵な施設。ペレットストーブがありましたよ!

夜はバーにもなるのだとか。とても落ち着ける雰囲気の素敵なカフェでした。
夏に、みんなで合宿に来ようか、なんて話しながら帰ったのですが、外国人の方も時々来られて喜んで帰られるそうです。
ぜひ、涼みに行ってみてください。

「灯りの宿」

2008年5月13日火曜日

だだいま準備中!

20日に本格オープンとなる宇和島市2号目の漁家民宿「海荘 四季」に打ち合わせに言ってきました。
漁家民宿とあわせて、レストランも開業ということで、マリンレジャーの拠点としては、もってこいの場所になります。

三浦西豊浦という地区は、市内からのアクセスもよく、少し走れば段畑にも行けるし、穏やかな海の田舎まちという感じ。
ご主人の井伊さんと、渡船をやっている息子さん夫婦と、開業の日の打ち合わせや体験メニューの内容についてお話しました。
ただ、漁家民宿といいながらも、井伊さんずーっと漁業やっているわけではなかったりし、なかなか「これ」という体験メニューが決まりません。

で、雨の日メニューとして決定している真珠ブイの人形作りの材料がある小屋へ案内してもらったのですが・・・・。
なんと、かぶと虫養殖中。めだかもいました。
井伊さんの隠れ家。作業はここでやってるそうです。
その前は、いろいろな野菜が植えていて、季節ごとに収穫体験が楽しめそう。
うーむ・・・・・。
農家民宿の方がよかったかも・・・(笑)

ま、漁村ではこういう家が多いですよね。漁業もやるけど、畑仕事もやっているという半農半漁。
なにはともあれ、「海荘 四季」20日開業予定です。
当日は、県の職員さんと、研究員さんとで、体験モニターに言ってきますので、詳細は20日のレポートをご覧ください

2008年5月12日月曜日

海にやさしく

宇和島市にこられた方は、よく「海が綺麗ですね」と言ってくださるのですが、なかなか素直にお礼が言えなかったりしています。
自分の実家は、玄関から5メートルも出れば海があり、「プライベートビーチ」(笑)と呼んでいて、夏休みには命札を持参して、カッパのように泳いでいたものですが、いつの頃からか、海に入って泳ぐと、体がかゆくなるようになり、泳がなくなりました。
小学校でも遠泳大会といって、学校の前の海を延々8の字かいて泳ぐという、今考えると、なかなかサバイバルな大会があったりもしたのですが、それもなくなってしまいまして、今考えると、その頃から海が汚れてきていたのかなと思います。
海は当たり前に、ヒトのすることを許してくれるものだと思っていたのだけど、数年前「真珠貝の大量へい死」という大きなしっぺ返しをくらい、真珠養殖業は大打撃を受けます。また、例年規模の大小はあれ、赤潮も発生していて、木を植えたり、コンブを養殖したりと、いろいろな方が努力されていますが、まだまだ海が綺麗ですと胸をはって話せる状態ではないかなぁ。

そんな海を美しくするための活動の一つとして、宇和島市の推奨品にも認定されている「八坂石鹸」さんでは、75年も前から石鹸作りをされており、環境に優しいリサイクル石鹸を作られています。

「八坂石鹸HP」
「八坂石鹸ブログ こだわりのリサイクル石けん屋」

昨年、ひょんなことから、ご主人の増田さんとお話する機会があり、今日は所要で事務所に来られたので、少しお話をしました。ブログ書くのが大変って苦笑いされていたのですが、相変わらず意識の高い方でこちらも励みになります。
八坂石鹸は、都市の方での需要がすごく高いんだそうです。環境に対する意識が都市の方は高いんですよね。反面、地元での反応はイマイチみたいなのですが、「それじゃ意味がない。地元で売って、海を綺麗にしたい」と、ことあるごとに、啓発活動も行われています。

自分も使わせていただいているのですが、自分がおすすめするのは、下記の手作り石鹸。
竹酢炭石けん、アロエ石けん、EM石けん、よもぎ石けん、ゆず石けんの5種類があるのですが、自分クレンジングとか使わないです。これ一個で顔も体もOK。




洗濯用のものもいくつも出ているのですが、すごく白くなるんですよ!おまけに肌にも優しくて一石二鳥。

そんなわけで、皆さんのご家庭の洗剤は、何を使われてますか?お祝い返しやお中元にいただいた洗剤のセットがたくさん残っているかもしれませんが(笑)環境に優しいものに変えてみたり、廃油を使って自作の石鹸づくりなんていかがですか?

2008年5月10日土曜日

みかん山散策

昨日のことです。
「明日・・・雨降るみたいなんですけど・・・どうしましょ~」
と聞いた自分に南四国ファームの土山研究員さんは、力強く答えてくれました。
「そんなに足場の悪いとこにはいかんけん、大丈夫よ。花も咲いとるし」

そんなわけで、本日は雨の中を傘をさしさし、みんなでみかん山散策に出かけました。

ほのかにみかんの甘酸っぱい香りが漂う吉田町。
きなはいやの直売所から車で7分ほど行ったお山に行き、途中まで車で上がって、のんびり散策。
ビューポイントもたくさんあります。

みかんの木もたくさん。
普通のみかんの木といよかんの木があったのですが、いよかんのは、さすがに一回りほど大きい感じです。
でも綺麗なんだなぁ。


山自体も、いちじくあり
よもぎが青々し
びわも実をつけたのがあり
緑萌える風景。目に優しい感じです~。

雨のおかげで自分の天敵のミミズにも蛇にもあわなかったし、この後は、大良の鼻に行ったのですが、海は凪いでいて、お天気は残念だったけど、のんびりいい感じの時間をすごしました。

帰り際に見せていただいたのはこの不思議な花

薄紫でそれなりに大きく、何の花かと思ったら
レモン・・・。なんと、一年前の花から出来たレモン現物と、花が一緒にぶら下がってました!
昼食はめん坊で「みかんうどん」(笑)
初めて食べたのですが、細めんで、麺だけ食べてみると、ほんのり柑橘系の後味がしました。
微妙な味です(笑)

午後からは、研究会。

今日は、海荘四季の開業関係の話と、体験メニューの企画、危機管理の話と、研究会だけではなく市民の皆さんに参加してもらうための「三浦半島日帰りツアー企画」を立てました。

7月に市内在住の親子さんを対象に、実際に募集して実施してみますので、お楽しみに!


2008年5月9日金曜日

そんなにたちますかぁ!

明日は研究会でーす。
午前中はみかん山を散策して、お花を愛でつつ、午後から部会と全体会なのですが、嗚呼。雨模様なのね。
予備の傘は持っていきますが、研究員の皆さん、風邪ひかないようにしてきてくださいね。

さて、11日は、JR宇和島駅でイベントがあります。
駅ビル開業10周年ということなのですが、もうそんなに経つんですねー!!
そっかー・・・年とるはずだよなー・・・。
気をとりなおして、チラシ見ていてなんじゃこりゃ?と思ったのが、「軌道自転車体験乗車」
乗り物系詳しいヒゲ係長に聞いたところ、線路の上を走って保線作業をするんだそうですが、今まで生きてきた人生で初めて聞いた名前です。鉄道マニアには垂涎の体験に違いない。
その他いろいろな催しが予定されていますので、どうぞおいでください。

2008年5月8日木曜日

大河華やかなりし頃

気がつげは連休もあっという間におわってました・・・。
みなさん、いかがお過ごしでしたか?
更新滞っていて申し訳なし。
ここしばらくちょっとつめてデスクワークに集中していました。
ツーリズムのお仕事で、仕掛けや仕組みをやっていることがありまして、ぼちぼちお知らせしていこうと思います。

さて、トップの絵を変えてみました。
この季節は、あちこち花や新緑が美しい宇和島市ですが、そろそろ梅雨の足音も聞こえてくるかなと、中山池のご一家にご登場いただきました。今はポピーが綺麗な中山池、コスモスの頃だけではなく気持ちの落ち着く景色がありますので、ご家族でのんびりしにおいでください。

さて、写真は、「美なかはの井戸」です。
あえて、中身の写真にしてみました(笑)
この井戸、宇和島市の日振島にありまして、藤原純友さんも使ったものと言い伝えられています。地元の人は、「何があっても、ここの水は枯れないから安心」と、話しておられまして、ばりばり現役です。

なんで突然こんな話かというとですね、4月5月と「時代劇専門チャンネル」で、「風と雲と虹と」が放映されていまして、「 NHK大河ドラマ史上、放送原版が全話現存するものとしては最も古く(1976年)、最古(平安時代)の時代設定となっている貴重な作品」なのだそうです。
今回、残念ながら続けては見られなかったのですが、時々見ている分には、とても魅力的で、今や大御所となった俳優女優の若き日が見られます。
ことに、純友さん役の緒形拳さんがギラギラしてて、めちゃくちゃかっこいい!
この次の作品には、「花神」が放映されていて、宇和島大注目の頃だったんだなーと改めて感じました。
完全DVDが出ているそうなので、棒ナスが出たら買ってみよー・・・。
時代劇専門チャンネル「風と雲と虹と番組詳細ページ」
というわけで、マスコミさんの放送から地域に注目が集まることって、今や普通の出来事となったわけですが、皆さんにお願いです。
某番組さんから、下記のようなアンケートをいただきました。
お心当たりのある方は、市役所商工観光課まで、メールmailto:shoko@city.uwajima.lg.jpください。
● 街中でなぜか目立つ格好をしている人
● マイナーなスポーツをやっている人
● 路上アーティスト
● 変わった乗り物に乗っている
● 面白い協会
● なぜか夜中や早朝に活動する、怪しい人や仕事
● 春・夏に行われる変わったイベント、お祭り
● その地域でしか食べられない、きっと日本でココだけの食材や料理
● その店にしかない、「裏メニュー」
● スゴイ技を持っています!驚きの料理人
● その他何か地域で、人気者の方がいればご記入ください。
よろしゅうm(__)m

2008年5月1日木曜日

勇気を出して声をかけてみよー!

昨年の連休明けに、職場のみんなで、鬼ケ城へ登りました。
「南アルプス」とも呼ばれる「鬼ケ城山系」は、宇和島市の0メートル地帯から、1000メートルの山まで、1時間ほどで移動できる、とても山登りには適したお山です。
ここ数日は、シャクナゲのお問い合わせをいただくのですが、今年は裏年のようで、例年ほどは、花が見られないそうです。
連休中には、いくつか開くだろうとのことで、山登り愛好家の皆さんは、楽しみみたいですね。


この鬼ケ城へ向かう「黒尊林道」への入口が、結構わかりにくくて、よくお問い合わせいただくのですが、山登りに限らず、ここしばらく、ありがたいことに、ひっきりなしに観光のお問い合わせの電話がかかってきます。

これから、宇和島方面に来たいので、観光スポットを教えて欲しいとか、美味しいものが食べたいとかお客様のニーズはいろいろなのですが、ちょっと困るお問い合わせもありまして、神経すりへります。


中でも一番戸惑うのは
「歩いている人に道を尋ねることをされないお客様」
こちらに電話をかける電話代を思えば、そこら辺歩いている住人の方に聞いていただく方が、確実で早いと田舎人は思ってしまうわけですが、それされない方がすごーーーく多くて、今年は特に多くてびっくりしてます。しかも、宇和島の地名って読みにくいものが多いのと、行政区でない小字の地名は、さすがに覚え切れていないので、お互いクエスチョンマーク。

なんていうか、旅に出れば、その土地土地の人たちと触れ合うのが楽しいんじゃないかと思うのですが、必ずしもそうではないんですかね。寂しいような悲しいような・・・。自分、地元とは全然違う土地に旅行に言ってるにも関わらず、ものすごく道を尋ねられる性質(何か話しかけられやすいみたいなのです)なので、なおさら不思議で・・・。

ひととおり説明しても、どうしてもわからないお客様には、「宇和島の人はみんな親切ですから、そこら辺歩いている人に聞いてみてください。大丈夫ですよ!」

と励ますことにしているのですが、なんとも不思議な現象です。宇和島にご旅行を計画中の皆様、迷ったら勇気を出して声をかけてみてください!そして市民の皆様、優しく教えてあげてください。
よろしくお願いしますm(__)m